秋の風物詩~紅葉~

11月下旬になり、すっかり秋らしくなりましたね。

秋が深まる中、いかがお過ごしでしょうか。

秋といえば・・・

そう!紅葉です!!

今回は近畿大学内にある紅葉と、紅葉の豆知識をご紹介します。

まずはこのきれいな紅葉をご覧ください。

 

 

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綺麗に色づいていますね。

ここのスポット、実は学生内でもあまり知られていない場所なんです。

春は桜、夏は新緑、秋は紅葉というように季節を感じれる場所です。

ところで皆さん、なぜ葉が赤色や黄色になるのかご存じでしょうか。

大きく分けて樹木は2種類あります。

 

樹木の種類

常緑樹

1年中葉をつけたままの樹木。(例:クスノキ、アカマツ)

葉の質は厚く光沢がある。

落葉樹

冬に葉を落とす樹木。(例:ブナ、イチョウ)

葉の質は薄い物が多い。

紅葉になるのはこの落葉樹です。

 

なぜ紅葉になるのか

1番の理由は、冬に向けて葉を落とすためです。

秋になり日差しが弱くなると、光合成によって作れるエネルギーが少なくなります。

すると葉の緑色要素であるクロロフィルが壊れ、カロチノイドという黄色い色素が出てきます。

イチョウの葉が黄色くなるのはこのためです。

カエデのように赤くなるのはアントシアンという物質が原因です。

そして紅葉は冬に向けて散っていきます。

紅葉は冬に向けての準備なんですね。

一度移り変わる葉の色をゆっくりと見てみたいものです。

 

 

 

文:写真

近畿大学総合社会学部3年 潟山真依

参考文献

高橋秀男(2001)  『葉っぱで見わける 樹木ハンドブック』池田書店

 

 

 

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